鹿屋市議会 2018-12-12 12月12日-04号
いずれにしましても、窓口相談等におきまして新規就農者に結びつく事例は少なからずあるということでございますので、これは継続して続けていきたいと考えております。 ◆議員(吉岡鳴人議員) その22名の就農相談のうち、ことしピーマンに就農しました5名も入っているというようなことで理解してよろしいでしょうか。 ◎農林商工部長(稲田雅美君) 相談の段階で来られたのは4名でございます。
いずれにしましても、窓口相談等におきまして新規就農者に結びつく事例は少なからずあるということでございますので、これは継続して続けていきたいと考えております。 ◆議員(吉岡鳴人議員) その22名の就農相談のうち、ことしピーマンに就農しました5名も入っているというようなことで理解してよろしいでしょうか。 ◎農林商工部長(稲田雅美君) 相談の段階で来られたのは4名でございます。
また、職員には窓口相談等の周知を行うほか、機会を捉えて研修等を実施してきておりますが、今後ともハラスメントのない職場に向けて研修、啓発を充実してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、周知・広報につきましては、市民のひろば、市のホームページ、国保の広報紙「ひまわり」や窓口相談等を通して制度の周知を図っており、今度とも周知・広報に努めてまいりたいと考えております。
これまでも市民のひろば、ホームページや窓口相談等を通して制度の周知を図ってまいりましたが、景気の低迷により多くの申請がなされていると推察されますことから、今後ともさらに周知・広報に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎健康福祉局長(藤田幸雄君) 介護保険料の減免申請につきましては、平成十七年度二百七十二件、二十年度三十四件、二十三年度十月末現在で四十三件でございます。
介護サービスの質を高めるためには、これまでの窓口相談等に加え、積極的に出向いて対処する必要があると考えますので、十三年度から相談員が介護サービス提供の場を訪ね、利用者の疑問や不安、不満の解消を図り、介護サービスの質的向上を図るために介護相談員派遣事業を実施することとしたものでございます。 次に、放課後児童健全育成事業についてお答えいたします。
苦情の電話や窓口相談等が何件あったのか。苦情の主な内容についてお聞かせください。 普通徴収者の方々の場合、保険料の納付率について基準額以上の方々、基準額を下回る方々に分けてお示しください。下回る方々は生活保護を受けている人を除いて人数でお示しください。また未納で残っている方々の所得状況等について把握しているか、把握していたとしたら主な点を明らかにしてください。今後の納入見通しもお示しください。